宅建は主婦の資格、資格で転職の両方で高い人気

宅地建物取引主任者(宅建)は、バブル崩壊から20年以上経った今でも人気の高い国家資格です。再就職したい主婦の資格、資格で転職したい女性の両方で高い注目を集めています。

宅建は宅地建物取引業に従事する者として基本的な能力があるかどうかを判定する試験です。実務的には、宅地建物の取引が適正に行われているかどうかを公的に判断する資格となります。契約書には宅建取得者の署名・捺印が必要です。

宅建が再就職したい主婦の資格、資格で転職したい女性の両方で高い注目を集めている理由は以下のようなことがあるからです。

不動産業だけでなく、不動産に関わりのあるあらゆる業種・業界で取得者に対するニーズがある

宅建は不動産の取引の際に必ず必要な資格です。ですから、別に不動産業だけでなく、ビジネス上、不動産が必要なあらゆる業種・業界からニーズがあります。

しかし、ちょっと待ってください。ビジネスに不動産が不要な業種・業態などあるでしょうか。あったとしても、せいぜい、家庭内で仕事をしている個人事業主くらいのはずです。

つまり、宅建資格は、再就職したい主婦の資格、資格で転職したい女性にとって、あらゆる業種・業界に就職・転職できるチャンスを与えてくれる資格なのです。

アルバイトから正社員への昇格も高い可能性で実現

不動産の取引関連では、アルバイト採用も少なくありません。例えば、住宅展示場の案内係。しかし、宅建を持っていなければ、本当に会場で「ご案内」をするだけの仕事で我慢しなければなりません。

宅建を持っていれば、お客様の質問に答えることも許されます。会社によって違いはあるようですが、資格を取得したとほぼ同時に正社員として採用し直すというケースが多いようです。

法律関連の上級資格のステップとして

宅建は、民法の基礎を学ぶことができます。ですから、司法書士や司法試験を受ける目標を持つときの最初のステップとして取得するという考えも有効といえます。